2011年3月20日日曜日

オーストラリア ワーキング ホリデーの特徴

本日の一言:
「あのー。オウムがほしいんですけど」 「いらっしゃいませ。うちには3種類のオウムがいまして。まずこのオウムは500ドルでございます」 「500ドル?なんでそんなに高いんですか?」 「こいつはパソコンを使えるんですよ」 「ほう。では次のオウムは?」 「これは1000ドルでございます」 「1000ドル?なんでそんなに高いんですか?」 「こいつはパソコンが使えるのに加えて、UNIXがわかるんですよ」 「ほう。では最後のオウムは?」 「これは2000ドルでございます」 「2000ドル??なんでそんなに高いんですか!?とんでもないすごいことができるんですか?」 「いえ。何もできないんですが、他の2羽がこいつのことを上司と呼んでいるので」

最近食べたもの:
原宿で無理して、ライス大盛り塩サバ定食を食べた。

さて、今日は、電卓(1974)の日ということだ。

まあ、だから、どうしろ・・というわけではないが・・。 で、例のごとく、コラミオのコラムを紹介だ。

国際 オーストラリア ワーキング ホリデー 留学 海外についてのコラムだ。

国際 オーストラリア ワーキング ホリデー 留学 海外で考えることは、まあ、各自いろんなことがあるだろうけどね。
他人の見解とか、思考とか、けっこう、驚いたりする。

ちなみにこのコラムのトップはこちら↓
オーストラリア ワーキング ホリデー -何とかする-が基本

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